曇り時々な日記

れいとっぽのブログ

いつでも良いさ

開いて

歩んで

開いて

歩んで

伸ばして

紡いで

つないで

 


どこかで会おうよ僕らは何度も

暗闇見えずに跳ねるよかけるよ

奇跡は一度も無かったそもそも

結局いつでも元気さそこそこ

分かるよ生きてる証さトクトク

記憶を無くした未来が見えるよ

さよなら会えるよ僕らは何度も

 

 

 

 

 

 

 


フラット跳ねれば

夜中の公園ゆらゆら倒れて

不思議なブランコ未来の先へ

 


ぎゅっと届けば

いつかの思い出ひらひら重ねて

大事な記憶も未来の先へ

 

 

 

そうそうそうそうそうそう皆の心を愛して

ドキドキドキドキドキドキ内心焦って喋って

テクテクテクテクテクテク無言でさ歩いて走って

プカプカプカプカプカプカ浮いている自分を隠して

ゴクゴクゴクゴクゴクゴク水すら美味しく感じて

フラフラフラフラフラフラ会えずに迷って助けて

君僕人道愛夢先には星一つ見えれば良いさ

 

 

 

R S

ハッピーエンドが好きだ

最後に前に進む物語

 

勝手に死ぬのさいつか

来世に望み託す個の形

 

 

またどこかでって 

もがいて 泣いて 吐いて

 

またいつかって

来るはずないから

 

踏み入るしかない

 

 

 

気づくのが遅すぎなんだよ

いつも人のことを思ってる、ように振る舞っても

抱え込んでも、それが本当に意味があると思っているのかい?

 

気づくのが遅すぎたんだよ

もっと自分の本当を探すんだ、それで失敗しても

倒れ込んでも、それがやるべきことだったんだから

 

 

青い花に思いを込めて

まず叫んだ

でも

 

でも

創作のように上手くはいかない

また叫んだから

青い花に思い出を込めた

 

 

 

またこれからって

明日は曇りじゃなく晴れるはず

だから

ReStart

 



Q

おはよ。

 

そう伝えた。

その一言だけ。

 

 

コミュ症を言い訳にしてきた

 

人を遊びに誘うことも

 

心の内を叫ぶ事も

 

 

したことはなかった

 

 

だから怖かった

 

 

人が離れて行くことも

 

嫌な気分にさせることも

 

 

起こってほしくなかった

 

 

だけどバカだった

 

 

私の行動は間違いしかなかった

 

自分から離れ

 

人を傷つけ

 

 

 

 

コミュ症を言い訳にした

 

 

 

 

 

 

自分の後始末を始めた

 

 

人を誘い

 

謝り

 

 

足を運び

 

 

叫び

 

 

予想外の結果に嬉しくなることもある

 

予想通りの結果に悲しくなることもある

 

 

 

だから今日は

 

 

おやすみ

 

そう伝えた

 

 

 

次はこう伝えても良いだろうか

 

おはよ、親友

 

 

 

 

 

P

2日前の下書きから復元

 

 

 

部屋の掃除をする。

 

いつぶりだろうか。

 

 

一ヶ月いや、二ヶ月以上はまともに部屋を掃除できていない。

 

 

散らかり尽くしたものを捨てる、仕舞う。

 

こんな単純なこともできず、足の踏み場もない部屋を作っていた。

 

 

他人から見たら,ゴミ屋敷なんて言われかねない。

 

かろうじてゴミは捨ててはいたが。

 

 

部屋が綺麗になると心が整理つく。

 

部屋が常に整理できていれば、こんなことにならずに済むのだが。そもそも常にができていれば。

 

だが。

 

 

O

お酒を飲んだ、ペースなど考えず飲んだ

 

部屋で思いっきり吐いた。

 

何も食べてはいなかったのでひどいことにはならなかった

 

 

そのまま朝に目覚めた

 

 

 

謝ることも大切だけど、空気を読むことも必要だった。

 

 

大分落ち着いたから冷静な判断もできるようになった

 

 

気がする

 

 

そんな気がする

N

自分が安定し始めていて気づく

 

最低なことしてしまったと

 

 

 

 

謝って済む訳ではない

 

 

ただ、今やれることをした

 

 

 

人に迷惑かけたくないはずだったのに、結局一番ひどいことをした

 

 

 

クズすぎる。なんで気づけなかったのだろうか。

M

何かに対して生きてて良かったと思うことはできても

 

何かのために生きると思うのは難しい

 

人の迷惑をかけるなという言葉が

 

また私を縛り付け

 

私の足を引っ掛けたと思えば

 

私を黄色から後ろに引く

 

 

勇気は無駄だった?

 

空気が寒かった。

 

否定されることを期待していたのか

 

 

本当馬鹿ばっか

 

自分が嘘ついた

 

やっぱり繋いで欲しいの