曇り時々な日記

れいとっぽのブログ

D

起きたら何時かわからない。

職場に連絡すらできていない。

 

また楽しい夢を見た。

辛いときほど悪夢を見ると思っていたが、実際に直面するとそういう訳では無かった

 

一日の終りに日記を書くつもりでいたが、早く書きたいという気持ちになる。

悪いことではない。何もしたくないよりマシだから。

 

でも実際書き始めてると何もしたくなくなってしまった。

 

しばらく放置してなんとか再開できた今

 

上司の一人には正直に言おうと思った。

会社には体調が悪いという理由で休んでいたから。

 

会社にも少しくらい正しいことが伝わる道があったほうがいつか得するだろうということ

 

仕事のことを考えていたら、かなり前にチケットを取っていたライブイベントと仕事で出張の日が重なっているような気がしてきた。

 

確認したくない、無気力だったゆえの失敗が怖いのだ